2014年12月7日日曜日

飛行機の中で観た短い映画のような





                             
                華麗なる招待/pizzicato five


                    ピチカートファイヴの作品は音楽的には
        ポップでキャッチー(今もこんな言いまわし使いますか?)なイメージが
                    あるのだけれども
       歌詞は
        生きるとか死ぬとかいうことを達観して見据えているように
        思えることがよくあります

        この歌を聴くと
       いろんなことを想い出して
       センチメンタルになってしまうなあ

       こんなにノリのいい曲なのにね
               








           

               

2014年11月22日土曜日

のんだくれ人生








         Lush life/Johnny Hartman&John Coltrane



                 Lush lifeとは飲んだくれ人生という意味だとか


               


           ボクをあっさり捨てた君に対しての復讐として

               
         「この場末の酒場で飲んだくれて
      いまもボクの心に棲む君を
     酒のチカラで抹殺して
     そして自分も朽ち果ててしまいたい」
                
                 



           





                 ・・・ のだそうです

     明るく楽しい呑んだくれではありませんね




    ジャズスタンダード屈指のネガティブなバラードだとおもいます     
               

                

    作詞作曲をしたビリー・ストレイホーンは

    当時まだ10代だったんですって
                
    早熟の天才だからなのか
    或いはその年齢だからこそ照れもせずに描ける世界だったのか
              

    でもどっちにしろ                
    お母さんだったら
   「ウチの子ちょっとだいじょうぶかしら」
    って心配しちゃうね
                
   







2014年11月9日日曜日

チャーリングクロス街84番地





                               
                                 84 Charing cross road/アメリカ 1986年

               
         英文学の古書好きのニューヨークの女流作家と
         ロンドンの古本屋の店主の手紙のやりとり
              
         実話だそうで
         その女性が後日原作となる往復書簡集を執筆したのだそうです
 

         タイトルにあるチャーリングクロス街は
         ロンドンの古本屋街なんですって 




         発注と発送の際に添えられる手紙
                
          今回送ってもらった本はとっても素敵だった~とか
          なんじゃあ!このヒドイ本はぁ!!とか
          あなたが好きそうな本みつけたんだけど送りましょうかとか・・・

          ニューヨーク女性のお転婆なカラっとしたユーモアと
          それを楽しみながら受けとめるロンドンの本屋さんの
          英国紳士的なようすの対比がおもしろい

          アン・バンクロフトとアンソニー・ホプキンス
         ジュディ・デンチもでてるし名優揃いです(みなさんお若い!)

         第二次大戦後まもない頃のおはなしで
         英国の食糧難を思ってお世話になっている本屋のみなさんへと
         缶詰などを送ってあげるエピソードとか
         エリザベス女王の戴冠式のことなどが出てきて楽しかった

         送られてきた缶詰に古本屋のみんなが目を輝かすシーンや
        「お茶のない生活なんて考えられないよ」といいながら
         シュンシュン沸いているお湯で紅茶を淹れるシーンが
         温かくて好きだなあ



              
                 








2014年10月24日金曜日

夜明け






                                        L'aurore/Lisa Ekdhal &Salvadore Poe


               こむら返りを起こして早起きしてしまいました
              
               マズイと思った瞬間に足首を直角に曲げれば
               回避できることもありますか゜
               間に合わずピキーン  
               この症状が出始めたら
               私にとっての『冬』の到来です

               しっかり目がさめてしまい
               足を引き摺りながら窓際へ
               夜がしらじらと明けつつありましたが
               あとひと月もしないうちに夜明けもずっとおそくなって
               こんな時間はまだまっ暗でしょう

               
               寒い季節の朝 思いがけない早起きをしてしまったら
               余裕があるときならば
               TVの録りためた番組をみたり手紙を書いてみたり
               なかなか明るくならない空を時折ながめたりして
               気分は夜の続きです
   

               さわやかな時間をくれる真夏の早朝とはまた違うけれども
               それもこの季節の楽しみかもしれません

               










2014年10月12日日曜日

bienvenue a paris






                                Sacre Francais/Dimitri From Paris


           演奏参加させていただいた円頓寺秋のパリ祭は
           ほっこりにぎやかなお祭りでした。



             パリに行きたしと思えども遠し・・・
               
               
           せめてパリでラーメン屋さんに入る夢でも見よう











2014年9月23日火曜日

静寂より静寂でありまして





                                 
   
                             Michelangelo Antonioni/Caetano Veloso



                               落ち着かないとき
          目を閉じてこの曲に耳を傾けると
          すと~んっとね
               
          異空間に飛んで行って解放されるような気分になる
          私にとって心のおまもりのような演奏
               

                               毛羽立った心のわさわさを鎮めてくれるストリングス
          瑞々しい声とビブラフォン
               

          カエターノ・ヴェローゾが
          イタリアの巨匠・ミケランジェロ・アントニオーニ監督に捧げた曲
          アントニオーニが二人の映画監督とつくった
          オムニバス映画にもつかわれていたようです 


          監督のお名前は存じていても
          うーん残念ながら一本も観てないや

               

             









 
   

2014年9月7日日曜日

初秋のライブ


◎うたとピアノのアフタヌーンライブ

 9月21日(日)15時~ 名古屋市熱田区・ミュージックサルーンアーデン

 杉丸太一(ピアノ) 

 ※詳細はふたつ前の8月2日付け記事をご覧ください 


  終了しました。
  晴天の秋の休日、多くのかたと楽しい時間を共有させていただきました。ご来場の皆さまありがとうございました。






  ◎円頓寺 秋のパリ祭
 
























 10月11日(土) 名古屋市西区・円頓寺商店街 野外ライブ会場

 16:00~16:30

 無料 

  中村アキラ(ギター)

 高橋秀司(ベース)

 楽しくって美味しい円頓寺の秋のパリ祭 
 今年も『フレンチパラドックス』で参加させていただけることになりました~♪
 
 
   endoji-paris.net


終了しました
お天気にも恵まれ今年も大盛況のお祭りでした!!
会場へお越しくださったみなさま、演奏にお耳をかたむけてくださったみなさま
がとうございました~Merci beau coup♡♡♡