2014年8月17日日曜日

夏のサンバ





                             
                Summer samba so nice/Ramsey Lewis

             
                                 夏はもう終わってしまったの?
           というより梅雨時に逆戻りしたような今年のお盆でありました
               


           子供の頃
           父がFM局で放送される音楽番組を録音したものを
           よく聴かされていました
               

           メロディーズ・リンガーオンという
           世界のポピュラー音楽を扱った
           大人っぽいゆったりした番組で
           落ち着いたバリトンのナレーションも印象的でした
               

           その頃なにげなく聴いていた曲を
           今でも歌ったりして親しんでいるのはご縁?
           ボサノバなんて言葉をはじめて聞いたのもこの番組です



           その番組でながれてた
           Summer samba so nice
              
           どこかとおい国の夏のわくわくしたムードが感じられて
           気にいって何度も聴いたものです
           
           サマードレス姿の女性たち 
           軽い香水のにおいがふと漂ってくるような夕暮れの街かど  
           都会の夏のトワイライトタイムミュージック
           たしかアンディ・ウィリアムスの歌でした
            

  
           おなじ曲でもラムゼイ・ルイスの手にかかると
           灼熱度ア~ップ!!
           お日様の匂いがしそうな日焼けした肌に纏う
           サマードレスはもちろん原色ですね 
               

               

                 
               
               
 
               
    

2014年8月2日土曜日

うたとピアノのアフタヌーンライブ






                     



 2014.9.21(日)


 ミュージックサルーンアーデン
 15時スタート(2ステージあり)


 杉丸太一(ピアノ)


 チャージ 志納制
   入場無料ですが
   たのしんでいただけましたら
   備えつけの志納箱へ・・・
   よろしくおねがいいたします 
  





   今年もサマー
   

   太陽ギラギラ空気は蒸し蒸し
   

   道端で仰向けにころがっているかと思いきや

   横を通ったとたんにいきなり「ジジ~ッ」と飛び立つ

   地雷のような蝉にはいつもびっくりさせられるし・・・
   

   やっかいではありますが生きていることを実感させられるシーズンであります
   

   カレー食べて汗かいて 

   すいか食べて麦茶飲んで・・・枝豆食べて

   夏はやっぱり一番すきな季節



   夏のおわりに

   もう暑いのイヤだ~ 

   と思ってもすこし気温が下がり日暮れが早くなってくると

   ほっとしながらもすこしさびしい気持ちがします



   
   さて

   暑さもずいぶんしのぎやすくなる頃でしょうか

   うたとピアノのライブを開催します。

   いつものようにピアノの杉丸太一さんと共に
   
   日曜日の昼下がりにのんびりと日本語のバラードを中心に



   ・・・今回は過ぎゆく夏を偲ぶ歌をお送りする予定です。



   お気軽におでかけくださいませ♪





   会場のアーデンさんは

   美味な喫茶メニューがいっぱい

   そしてゆったりとしたソファーにくつろげば

   日頃のお疲れも癒されますよ~◎




        ミュージックサルーンアーデン

     名古屋市熱田区西野町2-90
     052-682-2164

     地下鉄六番町4番出口から北へ徒歩10分
     名高速六番北入口すぐ横
     駐車場あります

     www7a.biglobe.ne.jp/~arden/










   
   
   
   

2014年7月17日木曜日

アイルランドの空







                                   Ryan's daughter main title/Maurice Jarre



               デヴィッド・リーン監督の映画を観ると
               その地に行ってみたくなります。

               「インドへの道」のインド、「旅情」のヴェネツィア
               そしてこの「ライアンの娘」の舞台であるアイルランド


               まだどこにも行けていないから
               どの土地からもt呼ばれていないんだな

               長いし
               重厚でちょっと滅入りそうなところもあるお話しなんですが
               このオープニングで心奪われてしまいます
               風の音、移りゆく空の色、群青の海に落ちていく日傘
               それからなんといっても
               モーリス・ジャールの音楽
                
               
                





2014年7月2日水曜日

蓮はあこがれ






                                     Slow motion bossa nova/Celso Fonceca 



             もわんとくぐもったセルソ・フォンセカの声
               
             スローモーションでみるボサノヴァの夢
                




             いつもの田んぼで今年もうるわしの蓮の花に逢う
                
             まどろむような早朝の表情

                
                












  

2014年6月21日土曜日

The Girl From Ipanema






            The girl from Ipanema/Low Rawls


           ブラジルの歌に英語詞がつけられていることがよくあります
           自分でもうたったりするクセに
                                  何かいまいちピンとこないことが多くて・・・
              
           哲学的な香りさえする原詩が
           どれも似たような
           かったるいラブソングになっていたりするのもやだね
           なんて思ってたりしていました。

           そんな目からウロコが落ちたのが
           ルー・ロウルズ師匠の「イパネマの娘」
               
           「Garota de Ipanema」の英訳詞ではなく
           「The girl from Ipanema」という
            アメリカンソングとして見事に歌いきっておられます
                                   やっぱり英語には4ビートです


           ボサノヴァの醸し出すサウダージとは別世界の歌です
               


           イパネマ海岸をあるくお嬢さんに
                                  ドギマギしてしまって
           声をかけることもできず
           せいいっぱい微笑みかけてみたものの
           まったく無視されてしまった
           アメリカのおにいさんの姿が目に浮かぶよう
               
               
           カラッとした自虐ぶりを存分に聴かせてくれて
           これはこれで素晴らしい!!
               








                

2014年6月8日日曜日

つぎはぎだらけの世界地図








Carnaval/THE BOOM

                                      

                飛行機に乗ってどっかに飛んでゆきたい
             


                思いたったらすぐというわけにも
                いきませんけれど


                わたしがいってみたい場所は
                色々なことが起きていて
                今はちょっと危険だといううわさもあり


                予算や時間
                その他個人的な都合などは
                ちょっと置いといて・・・

                
                行きたい場所にすんなり行けるって
                尊いことだなあ



                色んな事が積み重なって
                あるキッカケで
                国際情勢は変わってゆく
                それぞれの国内の事情もしかり
                
                国のことにかぎらず
                運命とはそんなものだといってしまったら
                たしかにそれまでのことなのかもしれません                
           

                だけど世界中のみんなが
                自分の意思で
                自由に行き来することが出来る世の中になったら
                なんてすごいことなんでしょうか

       

             
                
                
                




                

2014年5月25日日曜日

ピストルとカンノーリ





                               

                                    ゴッドファーザー/アメリカ 1972年
                  
         世界中の皆がタイトルを知っているような
         ベンハーとか三国志とかシェイクスピアが書いたお話しとかいった
         超有名大作のことをあんまり知らずにいます      


        「アメリカ人の思考がわかるから
         ゴッドファーザーは見とくべき!」
         なんて散々いわれたりしてたんだけど
         本当にそうなのかしらん?
         あんな広くて色んなの人がいっぱいいるのに
         たった一本の映画でわかるものなのかねぇ~
         USAのみなさんに聞いてみたいところです
                  

         スパイ映画は好きだけど
         マフィア映画はさほどでもないしなぁ・・・
                  

         でも
         たまたま時間と
         数年前に録画したものがあったんで
         思い切って観てみました

         二日かけてPartⅡPartⅢも観終えて
         それはそれは疲れましたわよ

         ストーリーを説明するほどの記憶と気力はありませんし
         アメリカ人の思考とやらが分かったとは思えませんが
         さすが名作というべきか
         こんなワタシでも
         途中だれることなくずっと観続けることができました
                 


         印象的なシーンがふたつ



         仲間である落ち目の歌手に映画の役を与えるよう
         プロデューサーにごり押しするシーン
        「馬の首」のくだりは
         大変エグいのだけれど
         シーンの切り替えがあまりにも鮮やかで
                


          それから
          イタリアのお菓子「カンノーリ」が出てくるところ
          たしか二回でてきたんだけど
          そのたびに物騒な登場の仕方でちょっとかわいそう
          はじめて見たお菓子でした



          食べ物の出てくるシーンは忘れないものですわね



                         んがっ
         移民してその身は離れてしまっても
         故郷のお菓子をわすれないのが
         USA人的こころ? でありますか?